05第30回全日本愛鱗会千葉支部錦鯉品評会
11月3日 千葉厚生年金休暇センターにおいて 第30回全日本愛鱗会千葉支部錦鯉品評会が行われました
KHVの影響で品評会を取りやめる県が多い中 手や器具の消毒を徹底して 実施されました 当然マイプール方式と袋審査です 
私はマイプールに10本 袋で1本出品しました 1プール25000円でプール出品者は袋出品は無料でした
私は愛鱗会の会員なので審査補助係でした 審査員は6名で栃木 東京 神奈川の方々でした
自分の鯉が審査されるときはかなりドキドキでした そして 競って負けたときは 仕事を続ける元気も失せてしまいました 期待をしていた白写りは「銀をかんでいる」ことがウィークポイントとなりせり負け 昭和は「体型が・・・」で一蹴 落ち込んでいましたが 結果は2本優勝しました
50部特別優勝に葡萄衣 70部特別優勝に黄金(特別優勝とは御三家 白写りとその銀鱗以外の鯉)
現状はこれが精一杯 満足です 
外でブルーのプールで泳がすと駄鯉ながら綺麗に見えます
多くの方に目に留めてもらえればこの鯉も幸せでしょう
審査委員の方々 私は緑のジャンバーの審査員の方々の補助が仕事でした 赤いシャンバーの真ん中の方が大会会長の加藤さん マイクを持っているのが支部長の伊藤さん 日鱗でおなじみも平田さんも審査委員でした
審査が済んで 各部のファイルを見せてもらうと 11本中6本が審査員の目に留まったことがわかりました これだけでも十分満足です
マイプールには優秀鯉とされた写真が下げられました
50部以上の優勝鯉には直径2mのプールが用意されていました 札が下げられ 自分の名前が書かれていると 鯉熱がグーンと上がりそうでした
全体総合優勝
ジャンボ賞
70超総合優勝
全部「阪井」の鯉でした

大正 昭和は1本も優勝しませんでした


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