4月13日(日)水温16℃
薬浴中の紅白の乳頭腫がとれたので池に戻す。
2週間かかった。説明では0.6%の塩水とあったが濾過槽の分を計算に入れていなかったので
時間がかかったのかもしれない。
今度は白影写りの乳頭腫を落とす。濾過槽の分も考えて70Lで塩の量を計算し420g入れた。
ワンダフル池の水の濁りがひどい。ポンプは回っているし餌食いもよい。ロールマット2本を洗浄
かなり、汚泥がついて重くなっていた。水を半分交換しリフレッシュとバイオファクターを入れた5時間で
水はずいぶん澄んできた。
ワンダフル池の原田昭和の緋がとび始めたもともと小さな緋だったが多分あと一ヶ月で白写りになりそう

5月11日(日)
乳頭腫の治療が大体終わった 結局4尾治療した 最後の治療には0.6%の塩とスーパークリーンCで行った
結果はダチクロシャワーとあまり変わらないようだ
今日山古志の星野さんの野池に原田白写り(36cm)関口昭和(34cm)静也昭和(32cm)を預けるために
クロネコで送った1690円で送れた
野池預かりは1尾3万円 約5ヶ月預けるとすれば安いかな(1日約600円)
星野さんの話では0.6%の塩漬け、○射の後放流とのこと(放流は17,18日の予定)
さてどうなって揚がってくるか
無事に揚がってくることを祈るしかない
また池の鯉を整理しようと思う
ドイツプラチナ なりそこない白写り なりそこない丹頂五色 宮寅金黄写り 
誰かもらってくれないかな

5月31日(土)水温18℃
今のところ病気の発生もなく順調に過ぎている
餌は完全にラブスター1種類にし、1日3回の自動給餌にした
心なしか艶もよくなったかな?
ラブスターのステビア配合も小さな鯉屋さん原田店に注文して28日(水)に到着した
梅雨入りを考え酸性雨対策として京阪錦鯉センターの「水輝源」を注文した
ステビア配合のラブスターも水輝源も結構期待しているのだがさてどうなることか
井戸水は最小限にしオーバーフローされた水はほとんど出ていないが
水の調子はすこぶる良い
糞がほとんど見当たらないと言うことはそれだけ濾過に負荷がかかっていないことのようだ
それにしても鯉の数を減らさなければ
池がさびしい方誰かもらってくれないだろうか

6月7日(土)水温20℃
水輝源が到着し3日に1度または雨が降った後コップ1杯分撒いた
また、ラブスターステビアを100%1日3回自動給餌器で給餌
滝用のビニロックフィルターの目詰まりがあまり見られなくなった。今まで、1週間に1度の洗浄だったが
現在2週間問題なく過ぎている
池の壁面にびっしり緑色のもがふさふさに生えている
鯉も気持ち大きくなったように思うし艶も良くなった。
   
ワンダフル池を改良した。水をまわすためにポンプから直接反対側へもっていき底から噴射
 本邦初公開 水槽の金魚

6月8日(日)水温20℃
6時、10時、2時になるとやたらと鯉の動きが激しくなる
フライングして1匹が水面をパクつきようもならあっという間に群がって皆でパクパク(^_^;)
鯉にも体内時計なるものがあるのだろうか
松之助三色が壁をせりあがっていた
よく見ると、5cm先の壁面にワラジムシが這っている
3度挑戦して水面から15cm上にいたワラジムシを食べてしまった
雑食とはいえすごい食欲だ
夕方リフレッシュを入れた

6月12日(木)水温19℃
7日からまる5日でワンダフル池の水が澄んで鯉が良く見えるようになった
水輝源とリフレッシュを入れてある

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送