6月14日(土)水温20℃
ドイツプラチナ 丹頂三色 金黄写り 丹頂五色? 白写り? 五色?を娘が通う小学校の池に放流
池から揚げるのに一苦労 水面近くまで追ってくると1m.位飛ぶ 壁にぶつかり傷つけてしまった
学校の池はビオトープ風なので濁っていて見えない娘に「たまには見てね」と頼んだが「たまに」も見えないかも
替わりにワンダフル池や薬浴用水槽から4匹池に放流した
原田昭和22p輝黒竜26p丹頂三色22p白写り23p
すべて明け2歳 特に高達養鯉場から丹頂五色のお供できた輝黒竜の成長が著しい また 国魚賞を獲った柚井氏の白写りの血をひく白写りも順調に伸びている 池永産の三色墨が出始めてきた

6月22日(日)水温25℃
給餌回数を4回にした
藻の生え変わりなのか水に濁りが出て、水面上に細かな泡が出て鯉が余計見ずらい。

7月12日(土)水温23℃
またもやオークションで1匹落してしまった。
紀南錦鯉センターの出品鯉で
落札画面では「新潟産」としかなかったが「銀鱗をかんでいる」とあったので
もしかしてと思い3600円で落札
落札後メールで確かめると「山松養鯉場=松之助」と判明
松之助は墨が後でしっかりまとまるらしいので期待が持てる
殺さないように
松之助三色17cm

7月25日(金)水温23℃
高達丹頂五色が大分大きくなったので(23cm)ポリ生簀からメイン池に移した
ポリ生簀には青柳五色と松之助三色になった
もう少し水温が上がったら青柳五色もメイン池に移す予定
とにかくやることが無い 暇である
矢嶋さんや米ちゃん、TAKE3のように稚魚飼育は大変そうだし・・・
とりあえずメイン池のエアーの出具合が悪いので
中古のブロアーをもらってきて塩ビパイプでエアー取り入れ口に繋いだ
はじめは全開で出したため鯉がびっくりして取水口付近に寄り付かなくなり
餌も食べ残すようになってしまった
エアーの取り入れ口のバルブを調節して6時間ほどでびっくりした鯉たちも何とか平常の生活に戻った
ピンクのサフィニアの右脇にあるのがブロアー  

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