8月31日(日)水温24℃
やはり中古のブロアーはだめ。1ヶ月で動かなくなった。
オーバーフローの塩ビ管を少し詰めて水位を落すことで本来自然に入るエアーの量が増えた。
相変わらず水の状態が良くない濁りも目立つし水面の泡も気になる
鯉さんのホームページに「ラブスター」を与えるととたんに水の様子が変わるとあった
今全量ラブスター給餌なのでそのせいもあるのだろうか?
確かに水は茶色くなる
原因は何かはっきりしないが考えられることは
@鯉の数が池の容量に対して多い
A井戸水の変化
Bラブスターの影響
C冷夏
とりあえず病気が出ていないのが救いだ
「水輝源」を午前中に撒き、新水を入れ始めると
夕方には泡立ちも落ち着いた

9月6日(土)水温24℃
半月ぶりに滝の水路にひいてある
ビニロックフィルターを洗浄した
ものすごいヘドロだったが
洗車用に買ったジェット洗浄機だと裏表2回で綺麗になる
ただし水路からマットを運び出すのが一苦労ように20kgは超えている
そのせいか夕方になって水が落ち着いてきたが透明度は低い

9月15日(月)水温24℃
そろそろラブスラーステビアがなくなる
原田小さな鯉屋さんにTELLして11月いっぱいまで使える餌さとして
尋ねたところ「咲ひかり育成」がいいのではとのこと
5kgお願いした
ずっと使っていなかった殺菌灯を1週間つけてみたが
相変わらず水の濁りは変わらない

9月18日(木)水温25℃
「咲ひかり育成」が届いた
自動給餌器からの給餌率も高く 空振りがない
ラブスターは半浮上性だったが、育成は浮上性
ラブスターのときは餌が沈んでくるのをまって食べる鯉が多かったが
今回は皆水面で食べている 
その様子を見ると食い付きはこちらのほうが良いと思う
水の濁りは気持ちよくなったかな?

9月23日(火)水温18℃朝7:00
台風が過ぎたらめっきり朝晩寒くなった「暑さ寒さも彼岸まで」の諺どおりだ
昨夕 水輝源を撒いた 朝気持ち水が澄んだように感じた
「咲ひかり育成」に替えて1週間 すでに2kg給餌した
食べ残しもなく水も茶色くならないが 透明度はあまり変わらない(昼)
ラブスターと水輝源のおかげか鯉が春より太くなって逞しくなった
特に明け2歳が顕著である「天高く馬じゃなく鯉肥ゆる秋」とうぶん「咲ひかり育成」を給餌しよう
給餌回数4回

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