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| 04年3月13日晴れ １０：００開始 ポンプを止めると２０ｃｍも下がる |
蓋を開けると一番上までヘドロが・・・ |
底水が上がってくる塩ビパイプに水止めのパイプを挿す | 一枚めくると・・・ この下はいったい(._.) |
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| 汚水ポンプでないと濾過槽の水を落 とせないのを忘れていた。慌ててかみさんの実家から借りてくる ロスタイム15分 真っ黒などぶ水が・・・ |
予想通り下に行けば行くほどヘドロは山のよう 水輝源の牡蠣がらの破片が目立つ・・・ |
一枚一枚ジェット洗浄器で洗浄 最初は重くて持ち上がらないので濾過槽の中で洗浄 外に出して仕上げの洗浄で1枚15分 昼飯抜きで洗い終わったのは3時 | トラブル発生！ 濾過槽のオーバーフローのパイプを根元か折ってしまう！ホームセンターに急行７５φの塩ビパイプに65φのエルボーを突っ込んで問題回避ロスタイム２０分 濾材を元に戻して立てていたパイプを抜くと勢いよく水が流れ込みポンプに通電エアーが勢いよく出る 初期状態のエアーに感動！ |
| 道具を片付け汚れを落としてすべて終了4時半 全身ヘドロだらけ クタクタ＼(◎o◎)／！ しかし勢いよく出ているエアーを見て初心に帰った感じがした 教訓１リフレシュONLY 教訓2水輝源ではなく牡蠣殻を 教訓３エアーを多く入れてEM活性液でヘドロ軽減 教訓４1年に1度は汚水ポンプでヘドロ排除 エアーの出が悪くなったらヘドロが溜まっている証拠 | |||
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14日朝の様子 壊したオーバーフローから水がちょろちょろ漏れていたので水位10cmほど下がったが水は澄み鯉の鰓の動きが小さくなった これはヘドロを除去したので水の周りがよくなりエアーが十分に出るようになったからと思う 矢嶋さんのアドバイス通りにしてよかった |
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| ２００４年３月２１日 ダイライト社のポリエチレン製を購入容積は３００L ２３,８００円 サイズ１１６５×７８０×３８２  |
濾過槽にはストッカーを使用 値段９８０円 |
濾材はビニロック横流しのリフレシュ風 ポンプはカミハタ・リオ・パワーヘッド ２５００ ６８００円 流出量５０L／Ｍ ビニロックは滝に使っていた物を流用 |
水槽と濾過槽のジョイントで問題発生パッキンが合うサイズがなく手作り（４０ｍｍ用） |
