PHを安定させるために,牡蠣殻粉末(水輝源)を入れていたが 前回の濾過槽掃除のときに大量の溶け残りの殻があったので 水切りゴミ袋に入れて濾過槽に吊るすことにした。 (ネットではなく紙状の不織布) TOTOさんは上澄み液を投入しているとのことだが,ものぐさの 私はなるべく手間のかからない方法にしてみた。 白濁した水と,リフレッシュに似た粉は流れ出したが,殻はさす がに出てこなかった。 |
やっと新水槽の鯉たちの調子が出てきた 餌を撒くと競って食べるようになった。一安心 外の池に新水をちょろちょろ入れ続けた。 2週間リフィッシュをいれたのでここ1週間濁ってしまっていた。 やっと水底が見えるまでに回復 鯉も痒がる様子も見せなくなったので新水の量を少し減らした。 エアーの出が悪い何故だろう。もう濾過槽の底にヘドロが溜まった? 止めておいた滝を流し始めた コックを開けるタイミングを間違えて 汚水が池に逆流してしまったので次回はモーターを回して池から近いほうから開けるようにしなければ・・・ |
2004年4月17日(土)水温18℃ 真黄色の墨衣と緋の上に浅黄地が出てしまった五色を川に流した その川には鯉の死骸が浮いていないのでKHVで死ぬことはないだろう 元気でと願うばかり もう1本甚兵衛三色をどうしようか悩んでいる墨が出そうで出ない。緋も決まりそうで 決まらない。 |
|
|||||||||
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||