2004年3月28日(日)
松之助のわき腹の赤味がなかなか引かない。以前イカリムシが付いていた場所だ。
落ち葉もやたらと擦る行動を見せたので「リフィシュ」を投入した
7tなので備え付けのスプーンで11杯と2/3入れた。1週間後に同量投入予定(4月4日)

新水槽の鯉たちがいまいち怯えて餌食いが良くない。
ラブスターステビアの小袋を注文した。
濾材の目詰まりの様子がよければメイン池用にも検討したい。
PHを安定させるために,牡蠣殻粉末(水輝源)を入れていたが
前回の濾過槽掃除のときに大量の溶け残りの殻があったので
水切りゴミ袋に入れて濾過槽に吊るすことにした。
(ネットではなく紙状の不織布)
TOTOさんは上澄み液を投入しているとのことだが,ものぐさの
私はなるべく手間のかからない方法にしてみた。
白濁した水と,リフレッシュに似た粉は流れ出したが,殻はさす
がに出てこなかった。

2004年4月11日(日)
やっと新水槽の鯉たちの調子が出てきた 
餌を撒くと競って食べるようになった。一安心
外の池に新水をちょろちょろ入れ続けた。
2週間リフィッシュをいれたのでここ1週間濁ってしまっていた。
やっと水底が見えるまでに回復 
鯉も痒がる様子も見せなくなったので新水の量を少し減らした。
エアーの出が悪い何故だろう。もう濾過槽の底にヘドロが溜まった?
止めておいた滝を流し始めた コックを開けるタイミングを間違えて
汚水が池に逆流してしまったので次回はモーターを回して池から近いほうから開けるようにしなければ・・・

2004年4月17日(土)水温18℃
真黄色の墨衣と緋の上に浅黄地が出てしまった五色を川に流した
その川には鯉の死骸が浮いていないのでKHVで死ぬことはないだろう
元気でと願うばかり
もう1本甚兵衛三色をどうしようか悩んでいる墨が出そうで出ない。緋も決まりそうで
決まらない。

2004年4月18日(日)
TAKE3自家産秋翠&御供の浅黄
 
ビッダーズのオークションで落札したTAKE3の自家産秋翠が届いた.. 御供に可愛いけれどきれいな浅黄が付いてきた。

秋翠14cm 浅黄 8cm
2004年4月18日(日)
第4回杉浦直樹杯錦鯉品評会実施要領

1,000円の紅九紋竜

第4回杉浦直樹杯錦鯉品評会実施要領
会場は昨年度の穴川店から普段営業をしている若松店の裏の林で実施
搬入受付 5月1日(土) 当日受付9時まで(30日午後受付開始)
審査       〃     10時開始
表彰式      〃     3時より
搬出       〃     4時 希望者のみ 2日も搬出できる
一般観覧    〃     12時から2日午後2時ころまで
マイプール方式で実施
体長区分  幼魚の部         25cm未満
        若鯉の部 25cm以上45cm未満
        成魚の部 45cm以上65cm未満
        巨鯉の部 65cm以上
品種区分  ・紅白 ・大正 ・昭和 ・御三家以外の模様もの ・無地もの(浅黄,秋水を含む) ・光もの           6品種
出品料   1尾3,000円 2尾目から2,000円
審査委員  杉浦直樹先生の一人審査
表彰     直樹大賞1尾(全体総合優勝)
        直樹賞 4尾 (区分総合優勝)
        優勝(各区分,各品種)
        準優勝(出品に応じて)
        特別賞 5尾
出品の受付は4月30日までに連絡を(写真を添えて) 
29日から準備しますのでボランティアできる方はお願いします  


1,000円の銀鱗紅鯉
            銀鱗緋写り

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