2005年1月14日メイン池14℃ 水槽25℃
エアーポンプ3台稼動させてエアーを送っていたのをブロアー1台にした
このブロアーは浄化槽に使っていたものを下水管につないだため必要なくなったから
エアーの出方は話にならないくらいよく出る 
しかし溶存酸素の飽和量は水温で決まると富無騒家さんが書いていた・・・まいいか
TOTOさんの飼育コンテスト用に当歳の緋写り,2才の松観昭和と川合紅白を考えている
娘たちがアイロンビーズで楽しそうにいろんなものを作っていたので
つい私も昭和,紅白,白写りを作ってみました(^_^;)
携帯にでもぶら下げようかな

2005年1月30日メイン池13℃ 水槽25℃
外のメイン池は13℃ 鯉たちは元気に泳ぎまわり 1日2回の自動給餌の時間に近くなると 水面を右往左往
1匹が餌と間違えて泡をパクッとやろうものなら その周りに群がって みんなでパクパク 咲ひかり低水温用LMサイズを給餌

水槽のコトブキ外部フィルターの濾材を洗浄 水の濁りが取れなくなったのでもしやと思って開けて見ると
案の定 ヘドロがいっぱい 

井戸水を注入しているので冬場はさほど水温が下がらずありがたい

2005,2,11
東北空調管理株式会社から巨大金魚技術の「バイオメイト」という活性化酸素を発生させる装置の資料が届いた
資料によると活性化酸素(マイナスイオン酸素)によって新陳代謝が活発になり 餌を大量に食べるようになり その種のもともとの大きさまで短期間に成長させることができるとのこと 活性化酸素は密飼いのストレスを軽減し 濾過バクテリアの活性化 アンモニアを直接酸化分解をすることにより水質の安定も図れるとのこと 現在導入を検討中 見積もり請求中

2005 2 20 水温12℃
バイオメイトを池に導入しようとすると100万円を越えていく 300Lなら40万円強 悩む
この鯉の異常さはただ事ではない 目が飛び出し 胸の辺りが異常に膨らんでいる
一体どんな病気なのだろう とりあえず○射したが・・・

2005 3 6 
紅九紋竜にの異常について 多くの仲間からアドバイスを頂いた 心から感謝したい
その後 死にもせず治りもせずの状態が続いている
小さな鯉屋さんの月一売り出しに行ってきた
落ち葉と五色を目当てに行ってきたが ほしいと思うものがいなかった
あまりご無沙汰していたので 5000円で変わりものを購入
さてこれはなんという名前の鯉としたらよいでしょうか
地肌は浅黄地で模様は緋の上に墨がのった 墨衣? 葡萄衣?
誰か教えてください

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送