2005.3.19 水温15℃
月刊錦鯉の山本さんから取材の電話があった
26日13:00にいらっしゃる予定
ということで ガレージ内の水槽周りの掃除
山古志村の五十嵐千人さんの越冬棟などがすごくきれいだったのを思い出した
そろそろ 滝も流そうかな
咲ひかり低水温用LM3kgとリフレッシュ粉末 水槽用にイセキ ブリリアントL-DX5kgを注文(原田さんへ)

2005.3.20
本日 全日本愛鱗会千葉県支部に入会(会費22000円 機関紙日鱗年間購読料込み)
ネットの仲間もいいが こういった会の仲間ともコミュニケーションを積極的にして
錦鯉の勉強をしたい
会の幹部の熊井さんが30本殺してしまったそうだ 原因は本人曰く
餌に乳酸菌(ヤクルト)を染み込ませて与えすぎたせいで 糖尿病?(内臓疾患)で死んだと
いろんなことやっているんですね 

以前 バイオシステムの導入を考えていたが
あまりの高額さに断念せざるを得なかった(100万円を越える)
病気もなく密飼いで 巨大化を期待できる施設だが・・・

その代わりといっては何だが
エコバイオブロックを投入することに決定し「的形観魚園」さんに注文した
ここはどこより安い!
エコバイオブロックとEM菌とイセキのブリリアントL−DXで今年はがんばってみよう
ファイトーオー!(byゴクセン 昨日終わってしまった ちなみに 本校卒業式の入退場曲は
Road of Gokusen-Music Box-ヤンクミが登場する時に流れる曲とRoad of Gokusen-Returns version-ズンズンズンズンと始まる曲 見送り曲はNo more cry(エンディングテーマ)でした みんな胸張ってました)

2005.3.27
松永養鯉場からオークションで落札した 有田農産の紅白が届いた 友衛門の血筋とか 緋が厚い紅白だ
ところで友衛門の血筋はどんな特徴があるのだろ? 誰か知ってたら教えてください
エコバイオブロックも15個届いた やはり的形さんは安いです 300Lの水槽に1個 残りは池へ入れたが
池へ入れるのが一苦労 結局 ステンレスの針金で3〜4個ずつ吊って濾過槽に入れた

26日は月刊錦鯉の山本さんがいらっしゃった 来月号に載る予定 一坪池万歳? ゲラが来月初旬に送られてくるがどんな内容か楽しみ 水造りのこと HPのこと 錦鯉繋がりの人間関係のこと いろいろ話した

山本さんは「鱗光」を現在のようにした中心人物だそうです
初めは学研にいて 編集のことを学び 鱗光を経て 月刊錦鯉へ

十数年素晴らしい鯉や池を取材して来た方なので
山本さんにお世辞でも褒めてもらって嬉しかった
「星野昭和がいいですね」とおっしゃられたのが特に嬉しかった

2005,4,17
300Lの濾過槽の掃除をした 一番下のビニロックフィルターがかなりヘドロで汚れていた
コトブキの外部フィルターのフィルターを交換した
餌は,イセキと山源のエキスフードの混合にした
外の池のサヤミドロの生え変わりが激しく 水が濁っている
早く緑の絨毯になって すんだ水で見たい
29日の千葉県若鯉品評会に7本
5月1日の杉浦直樹杯品評会にプラス3本出品予定
そろそろ餌切りをしなければと考えている

2005,4,25
餌きりをして6日になる 水温も18度まで下げた 水は澄み調子はよさそう しかし 外の池は藻の生え変わりなのか濁りがひどい エコバイオブロックやSP-2を投入しているだけに 流してしまうのはもったいない
ここにきて 昭和系の墨の調子がいい 

2005,5,14
池の藻の生え変わりのせいで,外池の水の濁りがひどかったが,新水の注水量を増やし,約1ヶ月。やっと透明度があがってきた。水中を浮遊する茶色の藻が減ってきたが,まだ2週間くらいかかりそう。
ガレージのワンダフル水槽には柚井さんからいただいたホワイトタイガーの子が泳いでいる。第5回の杉浦直樹杯品評会でもらってきた。すごく強く墨が出ていて,見るからにオスのようだ。同じようにして,矢嶋さんももらってきた。矢嶋さんのは墨はまだという感じの当歳らしい白写りだった。水温を25℃に設定し,怯えて餌をなかなかたべなっかったので,五色と一緒に入れて,餌をとれるように仕向けた。はっきりしていた墨がひき,雰囲気がぜんぜん変わってきた
300Lの方は水が安定したので,食欲があり,給餌器の餌が2回でなくなるほど与えている。そのせいで,水の濁りが激しく,途中でリフレッシュとバイオファクター,EM菌を加えないと泡が立ってくる。加えると泡が消えるが,茶色になり見づらい。1週間に1度2/3交換しなければならいようだ。
餌はワンダフル水槽にはイセキブリリアントと咲ひかり育成小粒,300Lにはイセキブリリアントと山源のエキスフード,外池は咲ひかり低水温用を水温がまだ15℃なので1回2時に与えている。

2005,6,5
当初中間水を浄化槽に落としていたが オーバーフローをしたいため 中間水を排水する穴から塩ビパイプを立ち上げオーバーフローしていた しかし 水の濁りがずっと取れず悩んでいた 今日その立ち上がりのパイプを抜いて無数の穴を開け 中間でT字ジョイント管をとりつけ 中間水を以前のように取り込めるようにし オーバーフローもできるようにした 3時間で劇的に水が澄んできた 中間水は浄化槽に落とさなくてはいけないそうすることにより水が浄化槽を通過する量が増え 澄んできた考える

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