10,4,29
どうも画像がうまくアップしない‘D’のwhite tigerの子の画像だけがうまくいかない(4月25日分)
ちなみに新ページして貼り付けてみたがうまくいくかどうか

さてかなりの密飼いになったので
納豆とヨーグルトをイースト菌で発酵させた
えひめAI2http://www.town.kihoku.ehime.jp/guide/seikatu/index.htmlを10Lつくり
(納豆1パック,ヨーグルト500ml,砂糖500g,イースト菌50gをミキサーで混ぜ
ヒーターで35℃に保温約2日で完成→これはかなりアバウトなつくり方ですが今のところ私のところでは
問題はありません)
FRPに1Lと外池に投入3L投入
水質の悪化を少しでも遅らせる努力に入った
納豆菌の水質に対する効果は
先日も新聞に報道されていた
神社の池にまいたら底が見えなかった底が見えるようになり
生物まで確認できるようになったとあった
青子に効いたようである
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/163066
たぶんえひめAI2も同じかな?
発酵させているのでヨーグルトのようなパンのような
なんともいえない匂いがガレージに充満している(^_^;)
そもそも餌には三好養鯉場いただいたプロバイオティクス粉末をまぶしてあるので
内からも外からもかなり錦鯉を守っているのではないかと思う

10,5,4
Golden weakだが銚子にできたイオンに行っただけで家にいた
外には甥の鯉のぼりが元気に泳いでいる
風が凪ぐと家のベランダに不時着(^_^;)

16日の千葉県支部若鯉品評会に出品する鯉の検寸をした
出品尾数は6尾
本来ならWhite tiger jrを出したいところだが
家のFRPの中なら墨も真っ黒でかなりいけそうなのだが
袋に入れてブルーシートの上に置くと墨が飛んでしまう
関東大会での失敗があるので今回は見送る
秋以降の品評会目指して野池で育てよう

出品の6尾は
神畑大正三色48cm
浅黄45cm
桃太郎紅白41cm
自家産十二平系昭和41cm
自家産十二平系昭和35cm
大日昭和32cm

枯れ木も山の賑わい

10,5,9
熊井さんと若鯉品評会の連絡を取り合っている中で
当歳白写りの墨飛び対策として
3日前位から0.5%塩水につけておくと飛びづらくなるとの情報を得た
早速水色ぽい桶に0.5%の塩水を作って
出品できそうなWhite tiger jrを7尾ほど一晩入れてみた
しかしやっぱり6尾は飛んでしまった
だが1尾だけはほとんど変わらぬ状態だった
飛んでしまった6尾もFRPに戻すと2時間ほどで元に戻った
変わらなかった1尾は出品してみよう
改めて いただいた時の写真を見てみると
やはりしっかり墨が出ている
15部で出品予定 さてどの白写りでしょうか(A~P)

せっかく0.5%の塩水を作ったので
以前から気になっていた乳頭腫の治療を始めた
小HPでもかなり昔に乳頭腫の治療を扱ったが
検索をかけてヒットした中から
0.6%の塩水に木酢液を10ℓ当たり1mℓ投入し21℃で完治 再発しにくいというデータを採用(ちなみに私は竹酢液)
不思議と○柳の鯉が罹っているのでちょっと軽めの2尾を試してみる
うまくいけば重症気味の丹頂五色を治療してみようと思っている
的形さんから 塩で患部をもむ とか 飽和食塩水で短時間薬浴を繰り返す とアドバイスいただいたが
今回は木酢液でチャレンジ

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