3月15日(土)水温13℃
頭痛の種だったワンダフル池1号の水が激変し、はっきりと鯉の様子が見えるようになった
考えられることは下記のことだ
@先週のポンプの洗浄 Aバクテリアの安定
これで安定すれば、エンドレス方式タイプの浄化方式が「私にはあっていた」ことが確信できる
乳頭腫症の治療のために「イセキ」の「ダチクロシャワー」を105g入れた
新水を止めた
3月23日(日)水温14℃
ワンダフル池の当歳の様子が変で一ヶ所に固まっている
水は濁りがある
注水口に手をやってみると水が出ていないようである
モーターはちゃんと回っているが・・・
もしかして・・・案の定13mmの塩ビパイプが詰まっていた
水圧をかけると中からヘドロがドロドロ出てきた
2週間に1度はパイプも掃除しなければ
滝の水路上にゼオライトを網(潮干狩り用)2袋に入れておく
3月29日(土)水温14℃
ワンダフル池は3月15日の激変はなんだったかのような激悪状態になってしまった
バクテリアのバランスが崩れてしまったのだろうか
やはりろ材の容積が鯉の数に対して少ないのも関係していると思う
今回はリフレッシュ、バイオファクター、スーパークリーンCを入れなで変化の様子を見てみたい
3月31日(月)水温14℃
ワンダフル池の状態は変わらないと言うよりは激悪状態のまま変わらない。
鯉自体は広がって泳いでいて餌もよく食べる
薬浴漕完成
乳頭腫の治療のために作成
濾過槽にゴミ箱を使用 濾材はビニロックフィルター ポンプはカミハタのリオ・パワーヘッド1400(25L/M)
ヒーターで15℃に加温 60Lの水量で塩300g ダチクロシャワー2g投入 手始めに軽傷の2段紅白を薬浴開始