2005,5,28
トルマリンの特性を生かすためにペットボトルにエアーストーンを入れ トルマリンをつめ強力にエアーをふかす このことよって トルマリンに外的刺激を与え 特性を効率よく引き出せるはず
55L用
エアストーン1個
300L用
エアーストーン2個
乱流による刺激を与えるために ブロックをはずし1cm高のアルミのL字板にドリルで穴を開けて設置
2005,6,12
水路に敷いていたトルマリンだが やはり汚泥がたまってしまう そこで 育苗用コンテナを重ねて5枚のコンテナにトルマリンを敷き詰め6枚目は水を散らす役目に7枚目は水が飛び散るのを防ぐ役目に使った
マイナスイオン発生装置(たぶん)
100の塩ビ管に13の塩ビ管に無数の穴をドリルで開けて18mmのドリルで穴を開け挿入
分岐管を5mmのドリルで開けた穴にねじ込んだ
塩ビ管用の接着剤やコーキング剤で補修
まだ多少の水漏れやエアー漏れがある
内部は
2/3位トルマリンをいれ ひたひたになるくらい水も入れた
そしてエアーを思いっきり吹かしている
1時間ほど吹かしておいたら
池の水が急に濁って
結局は濾材を洗うことになった
モーター(松坂製作所のポン太)が止まり
はずしてメンテナンス
砂がプロペラに詰まって回らなくなっていた
モーターが熱くなっていて
気がつかなかったら
大惨事!
ビニロックフイルターの上手な洗い方は
濾材が水でひたひたの状態で上に乗って踏む
そしてその水を汚水ポンプで汲み出す
これで8割方は汚れが取れた
後はジェット洗浄機で
2005,7,18i
今までのやり方では,トルマリンが濾材の代わりをしていまい,目詰まりしたり,トルマリン自体に膜が張ってしまって,うまく効果でなかったようだ。今回は目詰まりせずにトルマリンに水流を当てることを目的に作成した。当初は2本とも100の塩ビ管であったが,水量のバランスがうまくいかず,きゅうきょ10Lのバケツでしのいだ。
2005,8,3
あまりの景観の悪さから,妻や妻の父親からクレームがあったので陶器製の傘たてに代えた。しかし,傘たての底が抜けてしまい,使用不能に。そこで,ざるに移し変え丸桶に浸した。
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